車下取りの上手いコツ

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高く下取りしてもらうコツってある?

車は高く下取りしてもらうコツがあります。だれだって、高く査定してもらいたいはずです。が、このコツを知らないばかりに、全く逆のことをやって損をしてしまったり、無駄な労力と時間を使っていることが少なくありません。

コツといっても簡単にできることばかりです。ぜひ、頭に入れておいて、気分よく乗っていた車を手放すようにしましょう。

で、コツの第一は、「購入当初の備品をできるだけ、そろえる」ということです。整備手帳、取り扱い説明書、スペアキーなどがそれにあたります。また、車載工具類も、自分であとからそろえたもののほうが、内容的には充実しているでしょう。が、それでも、どこかに残っているのならば、戻しておくようにしましょう。

また、バーツ類も同様です。自分好みの車にするために、オプションでつけた分があるかどうか、思い出してみましょう。

カーナビなど、よほど高額で、だれが見ても好き嫌いのないようなものならばプラスになることがあります。が、そうでないものは、たとえどんなにお金がかかっていても、マイナスになります。

簡単に取り外せるものならば、取り外しましょう。が、整備工場にでも持って行って、お金がかかるようなものであれば、そのままでいいでしょう。下取り価格のアップ分が帳消しになる可能性があります。

また、車体はきれいにしておきましょう。きっちりとワックスがかかっていて、社内のにおいのないものは、「ていねいに乗っていた」という印象を与えて、見えない部分の評価まで高くなることがあります。

ローンが残っていても下取りできる?

まだローンが残っているのに車を手放さないといけないようなこともあるでしょう。

引っ越しなどで、生活環境が代わって、車が必要でなくなる。あるいは、車を持つのが難しくなる。車は手放したくはないけれど。ローンの返済が無理になった……

こういった場合、車を下取りに出せるのでしょうか。

結論を先にいうと「可能」です。ただし、手続きはやや煩雑になりますので、承知しておきましょう。

これを理解するには、まずはローンの仕組みから知っておいたほうがいいでしょう。

よくローンを、「借金」と呼ぶ人がいます。が、これは間違いです。お金を借りて、それを支払いに充てたのではありません。あくまで「立て替え払い」そしてもらったのです。これを間違えないようにしましょう。

ですからローンの支払いも、「謝金の返済」と呼ぶのは間違いです。

また、借金との大きな違いは、ローンで買ったものは、ローンが完了するまで、その品の所有権はローンの業者にあります。つまり、自分が買った車であっても、自分の所有物ではありません。

ですから、ローンの途中で車を下取りに出すときは、ローン業者の持っている所有権を解除する必要があります。

この手続きは、普通は車を下取りする業者の方でやってくれるでしょう。

そちらはそれでOKとして、「残りのローンをどうするか」、という問題が残ります。これは車を下取りしてもらった金額と相殺されます。

つまり、売った金額のほうが多ければ、その差額分を受け取ることができます。が、ローンの残額のほうが上回ることだってあります。

その場合は、差額分を一括で支払うか、差額分に対してまたローンを組むか、といったことになるでしょう。


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